”シャトルの専門家”と何度もテストを繰り返し、ようやく辿り着いた”特注シャトルです”。 

シャトル作りを第一線で長年されているスペシャリストの方に製造を依頼しており、確かな目と確かな技術で完成したのがPNXシャトルです。

その方は、中国全土にある原毛業者、カットフェザーメーカー、シャトルコックメーカーを把握されており、それぞれの品質までも熟知しておられます。

その中でも品質の高い原毛を取り扱い、高いカット技術を兼ね備えた工場と契約をしました。


私は、実に200社以上もの工場からシャトルを取り寄せ、全て試打をして来ましたが、今回契約した工場には遠く及ばない羽根ばかりでした。

中には、超高級素材(特級羽根、ポルトガル産天然コルク)を使用した一級品も数多くありましたが、飛行に問題があったり、耐久性がなかったりと残念なシャトルが数多くありました。(中国では、素材が良ければ良いシャトルが出来ると勘違いしている工場が多すぎる)

どんなに素晴らしい素材を使って出来たシャトルでも、作り手の知識と技術力がなければ完成しないのです。


上の写真はシャトル1つ1つに番号を割り振り、どの番号のシャトルがどういう飛び方や壊れ方をするのか研究した写真になります。

例えば、A1シャトルに少しブレがあったり、B7シャトルの羽根の折れ方が悪かったり、コルクが陥没したりと、事細かに記録をつけていきます。

テスト結果をシャトル製造技術者に報告し、羽根の植え込み角度、コルク素材の変更、接着剤、使用する羽根のグレードなどを少しづつ変え、何度もテストを繰り返しました。

番号を割り振ることで、ブレのあるシャトルを作った担当者に直接技術指導を行い、同じようなシャトルを作らせない体制を整えました。

膨大な時間を要しましたが、中途半端なシャトルを作るぐらいならシャトル事業はやらないと決めておりましたので、徹底的に追求しました。

こうして出来上がったのがPNXシャトルです。


↓↓”公式球と同等の飛行性能を誇るPNXの秘密”とは?↓↓

ヘアピンやショートサービス時の”シャトルのブレ”を特に意識しました